「オン トーキョー(On Tokyo)」に大阪人のうえせいががお登り訪問
うえせい、いつの間にかonのクラウドモンスター買ってたやん
そうそう、この前な東京出張があった時に、ついでにオントーキョーに立ち寄ってきたら、買ってしまったわ
ボクうえせいが、トライアスロンやランニングだけでなくプライベートなシーンでも気に入って履いているシューズ「On」のフラッグシップ店「オン トーキョー」2022年春にオープンしたのは知ってたのですが、大阪人であるボクうえせいは、なかなか行く機会がなく・・・
このたび出張のついでに立ち寄ってきたので、その様子をレポートします。
「オン トーキョー(On Tokyo)」は東京メトロ「原宿」駅からすぐ
ボク、うえせいは大阪生まれの大阪育ちで生粋の大阪人なのですが、仕事の関係で東京に行くことがそれなりにあるのと、若い頃に半年くらいですが住んでいたことがあるなどして、東京の位置関係はだいたいわかります。
ちなみにOn Tokyoは原宿駅から降りて、少し歩けば着くのですが、このあたり道が入り組んでて似たような外観の建物も多いので、スマホのマップを確認しながら行った方がいいですね。
外観はこんな感じ
ボクうえせいが行った2022年5月現在では、1階がアパレルで2階にシューズが置いてありました。
写真右手に見える階段を登って2階から入ることもできるようですが、中にも階段があるのでご心配なく!
「オン トーキョー(On Tokyo)」の2階建はOnのシューズが全部盛り
この壁面全部がOnのシューズって、思わずテンションが上がっちゃいました。
大阪でも、Onのシューズを多く扱っている店舗はあるのですが、ここまでのはさすがにありません。
しかも、在庫はないものがあっても、色は基本的に全色揃っています
いまはインターネットで販売されているシューズの色を確認することができるのですが、やはり実物で見ると少し印象が違ったりすることも多いので、全色あるというのはすごく嬉しい限りです。
壁の中から試し履き用シューズが出てくる
そして、試し履きしたいシューズを言うとシューズを陳列してある棚を引き出して、シューズを出してくれるんです。
こちらについては色は選べないようですが、全サイズストックしてあるようで、思わず購入する予定がないけど一度履いてみたいと思っていたシューズを履かせてもらいました。
スタッフの方、済みません。。。履いてみたかったんです。
話は脱線しますが、履いてみたかったのはこれ!
Cloudboom Echoです。
価格が30,000円近くするというのもあるのですが、アッパー素材も薄く耐久性が落ちる分とても軽量で、カーボンプレートが入ってて反発がすごいといういかにも、レース仕様シューズ。
キロ5分台で走るボクうえせいには、その性能を引き出せないはずなので、興味はあるのですが、購入というまでは至らないシューズです。
それを、履かせてもらって店内を軽くジョグ。。。
ジョグとはいえ、店内を走れるのは嬉しいですね
すごく軽いし、前に進もうとする力は、ボクでもわかりました。
手を入れると、中の指が透けるくらい薄いアッパー
その他店内で撮影した写真を紹介
1階はこんな感じでアパレルが置いてあったで
その他、このようなCloudTecが潰れてクッショニングする様子を再現したロボットのようなものや、
スピードボードが反発するのを再現している展示がされていました。
結局Cloudmonsterを買っちゃった
サムネイル画像で分かったと思うのですが、結局クラウドモンスターを買っちゃいました。
東京から帰るのに荷物になるし、帰りの新幹線からスマホででも注文して送ってもらおうと思っていたのですが、なんとなく店員さん話をしていて流れで買っちゃいました。
なんせ、足入れして立った瞬間に
ん?なんか今までのOnのシューズとは別物!
いい意味ですごく変わっていて、とてもよかったんです。
ひとまず、しばらく履いてからレビューするので、その記事(動画)もみてください。
【最後に】可能から一度訪問してみるといいですよ!
壁面にシューズが並んでいる2階の通路ですが、走ることができる上にさまざまなところにセンサーが配置されていて、そのデータをもとに自分に最適なシューズを提案してくれるんです。
たまたまボクが行った日は、システムの調整中だかで計測できませんでした
次回東京へ行ったときにでも、また行ってレポートしますね!