MY PAKAGE(マイパッケージ)こそが、メンズパンツの正解! フィット感と個室による開放感が最高
ジムに着いたらまず、ロッカーでトレーニングウェアや水着に着替える。
そこで、別に見たいとも思わなくても、見えてしまうのが他の人の下着。
男性の場合、大きく分けて「トランクス」「ボクサー」「ブリーフ」の3タイプのどれか。 これが全年代に渡って、平均的に分かれているのではなく、だいたい「おじいさん」と言われる年齢くらいの人に多いのが「ブリーフ」で、その下のオジサンくらいになると「トランクス」「ボクサー」に分かれてきて、若い男性はだいたい「ボクサー」を履いています。
そして、ボクうえせいはちょっとしたこだわりがあって「トランクス」を履いていますが、若い男性のほとんどが「ボクサー」を履いていることから、オジサン臭い感じに見えているだろうかと思うと、ボクサータイプに変えようかとも思ったりも。。。
まぁ、事実オヤジなんですけどね
▼こんなデータもあります。
実際、ボクサータイプのパンツも持っているのですが、運動するときなど出番は限られてしまっています。
そんななか、人気テレビ番組「某イッテ◯」で「天国じじい」と呼ばれる登山家が紹介していた高機能パンツ「MY PAKEGE」が気になって購入したので、ボクがトランクスにこだわっていた訳と、高機能パンツ「MY PAKEGE」のレビューをさせてもらいます。
高機能パンツ「MY PAKEGE」とは
「KEYホール」という、革命的なテクノロジーを搭載し、メンズのいままでとは比べものにならない快適さ
を、僕たちメンズに提供してくれるアンダーウェア。
ベースはピッタリとしたボクサータイプのパンツで、運動するときのアンダーウェアとして使ってもゴワゴワしないフィット感があるにもかかわらず、男性のゆったりしないといけない部分だけは「KEYホール」という個室に入れるような感じになり、フィット感とは反対のゆったりした感じになるという相反するリクエストに最適解をたたきだしてくれた、男性用アンダーウェアです。
ボクうえせいが、トランクスにこだわっていた訳は、男性機能の低下防止
前述の女子ウケは置いといて、トランクスはタイトな服を着たときには多少ダブついたりすることもあるのが気になるところではあるし、最近メンズの下着売り場での売り場面積が小さくなっていることも気になるのですが、ボクサーパンツを履けない理由は男性機能の低下が指摘されているからです。
若くても、新婚さんや、妊活中カップルの男性は、下着に気をつけていた方が無難でしょうね!
▼参考サイト
–>高機能パンツ「MY PAKEGE」レビュー
ボクが購入したのはネイビーの2PACK
「MY PAKAGE」の色やプリント柄は、豊富で大変カラフルなものも多いのですが、まぁそこは40代ということもあり、ネイビーを購入しました。
ちなみに楽天市場で、2枚1組のパッケージングだと安くなるというのがあったので、それを利用してみました。
大事な息子のための個室「KEYホール」
そう、この穴こそ「キーホール・コンフォート・テクノロジー」と呼ばれる「KEYホール」という息子専用の個室なのです。
ここに息子を入れることによって、フィットしたパンツとは裏腹に、股擦れや蒸れを抑えてくれる開放感をもたらしてくれるのです。
平らな場所に置いても、息子専用個室「KEYホール」部分は、女性のブラジャーのそれのように膨らみがあるのがわかります。
女性のブラジャーには、きちんと膨らみに対応して作られているのに、男性に対応したパンツが無いというのもおかしな話ですよね
高機能パンツ「MY PAKEGE」のいいところ
なによりも、男性の大事な部分を完全に擦れや蒸れから開放してくれるところが最高です。
あと、細かいところですが、縫い目が伸縮するように縫われているうえに、股の部分には縫い目がこないようなデザインになっており、擦れもなく快適に過ごすことができるようになっています。
ボクは、股部分の縫い目で、ランニングを断念したこともあるくらいですからね
高機能パンツ「MY PAKEGE」のダメなところ
ボクサーパンツのフィット感と、トランクスの開放感を併せ持つ「MY PAKAGE」にこれと言って欠点はないのですが、あえていうなら、もうちょっとお値段を安くしてもらえると嬉しいなぁという感じです。
【まとめ】少しずつパンツを全部「MY PAKEGE」に変えていきます
結局、気に入ったので、これから下着は順次「MY PAKAGE」に変えていって、そのうち全部「MY PAKAGE」にしていこうと思っています。
自転車に長時間乗り尿道を圧迫することで男性機能低下の可能性も指摘されています。
その上、普段履いている下着で、その確率を上げることはしたくないですよね。
それなら、多少お値段が高くても下着にはこだわりたいと思います。
では、また。最後まで読んでくれてテリマカシ。