SWANS(スワンズ)スイム用ゴーグルケースレビュー。傷カビ防止に!
トライアスロンという競技を趣味でやっている以上、スイム練習は必須。
ペースは人それぞれですが、定期的に通っている人がほとんど。
プールというのは、ジムトレーニングと違って、荷物が非常に少なく(とくに男性は水着も小さい)、水着、サポーター、スイムキャップ、ゴーグル、タオル、だけあればれなんとかなります。
持ち物を雑に防水バッグに放り込んで持っていってもいいものばかりですが、できればゴーグルだけは別ケース入れておいた方がベター。
スイムゴーグルは、傷が付きやすくデリケートなんですよ
ボクうえせいは、購入した時に入っていたケースをそのまま使っていましたが、すぐにカビってくるので、専用のケースを購入して使っています。
SWANS(スワンズ) スイミング用 ゴーグルケース
大人用のゴーグルと、くもり止めを入れてちょうどぴったりサイズです。
サイズがSとMがありますが、Sは子ども用だと思ったほうがいいでしょう。
見ての通り、水はけ、そして通気性もよく、カビの心配は少ないです。
そうは言っても、使ったあとカバンに放り込んだままでは、カビが生えるので、ちゃんと干しましょう
平ゴムが帯になって付いていますが、ここにくもり止めがちょうど入るようになっています。
ケース内でくもり止めがガチャガチャ動くとゴーグルと接触して、傷の原因にもなります。
しかし、くもり止めをバッグの中に放り込んでいると小さいものなので、どこに行ったか探すのが面倒。
できれば一緒にしていたいので、このような形で固定できるのは、嬉しい。
購入した時に入っているケースは、あくまで販売時だけのものと割り切る
スイミング用のゴーグルは、スポーツ店などで購入すると、なんらかのケースに入って売られています。
裸のまま吊って売られていることは、まず無いですよね。
ただ、そのケースというのは続けて使っていると、すぐに亀裂が入ってきたり、カビが生えてきたりします。
ちなみにボクのは、あっという間に凄いことになりました。
多分、水はけや通気性が悪いのでしょうね
買ったものは、販売展示用のものと割り切って、専用のものを購入して使いましょう。
【まとめ】スイム用ゴーグルは、別売の専用のものを使うのがおすすめ
スイミング用のゴーグルを買った時についてくるものが、すぐにダメになったからといって、裸で放り込んでいる人も見かけますが、それだと今度はゴーグルがダメになります。
やはり専用のケースに入れる方がいいでしょう。
紹介した「SWANS(スワンズ) スイミング用 ゴーグルケース」なら、水はけ、通気性も問題ないので、おすすめです。
色も7色から選べるので、男女問わず使えると思いますよ。
では、また。最後まで読んでくれてテリマカシ。
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